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1992← →1994 1993 ●「共同討議 貨幣・言語・数:貨幣論から日本資本主義批判へ」(岩井克人・柄谷行人との座談会、1993.1.18.)、『批評空間』no.9、1993.4→岩井克人『資本主義を語る』講談社、1994.10→ちくま学芸文庫、1997.2 ●「新春京都特別鼎談 日本経済のターニングポイントを読む」(佐和隆光・?との座談会)、『週刊ダイヤモンド』1993年1月?日号 ●「歴史の終わり?」(フランシス・フクヤマへとの対話)、『SAPIO』1993年1月14日号、28日号、28-2月11日号、25日号→『「歴史の終わり」と世紀末の世界』小学館、1994→改題『「歴史の終わり」を超えて』中央公論新社(中公文庫)、1999 ●「巻末特別対談」(岡崎京子との対談)、岡崎京子『東京ガールズブラボー』JICC出版局、1993.2 ●「フォーサイスの転回 21世紀バレエに向けて」、『フランクフルトバレエ団 日本公演II』プログラム、日本文化財団、1993.2 ●「メディアはマッサージである」、橋本典明『メディアの考古学』工業調査会、1993.3 ●「あなたの地球観に変化を迫る世紀末Q12」(筑紫哲也との対談)、浅田彰・高野孟・筑紫哲也『どうなる世紀末のゆくえ?』第三書館(実学百論)、1993.3 ●「編集後記」、『批評空間』no.9、1993.4 ●「ところで、大学って何だ?」巻頭インタビュー『Serio』No.12、1993年4月号、68~73頁.増進会出版社 ●「「世界新秩序」の内部と外部」(スラヴォイ・ジジェクとの対談)、『SAPIO』1993年3月11日号、25日号→『「歴史の終わり」と世紀末の世界』小学館、1994→改題『「歴史の終わり」を超えて』中央公論新社(中公文庫)、1999 ●「共同討議 貨幣・言語・数:貨幣論から日本資本主義批判へ」(岩井克人・柄谷行人との座談会)、『批評空間』no.9、1993.4→柄谷行人編『シンポジウムI』太田出版、1997 ●「歴史の袋小路をぬけて」(エドワード・サイードとの対談)、『SAPIO』1993年4月8日号、22日号→『「歴史の終わり」と世紀末の世界』小学館、1994→改題『「歴史の終わり」を超えて』中央公論新社(中公文庫)、1999 ●「共同討議 芸術の理念と〈日本〉」(磯崎新・岡崎乾二郎・柄谷行人との座談会、1993.4.6.)、『批評空間』no.10、1993.7.→柄谷行人編『シンポジウムI』太田出版、1997 ●“Capitalismo infantile e postmodernismo giapponese una fiaba”, traduzione dall inglese di Anna Grazia Calabrese, Flash art Italia, no.174, April 1993, pp.66 -67. ●「Panel Discussion 新しい知の体系化に向けて」(西垣通・金子邦彦・清水博・荒俣宏・竹内啓とのシンポジウム。1993.5.15-16.青山学院で開催された第3回科学・技術フォーラム「Brains 93」の記録)、『アテネの学堂:34のブレインズ頭脳が展望する新しい知体系』ジャストシステム、1993 ●「さらに磨きがかかったポゴレリチの純な音」、『GQ JAPAN』no.3、1993年5月号 ●「忘却の淵を超えて:上田高弘氏に答える」、『批評空間』no.10、1993.7. ●「編集後記」(1993.5.18.記)、『批評空間』no.10、1993.7. ●「吉本ばなな・任天堂・YMO世界を覆う大衆文化の日本化と子どもの資本主義」(柄谷行人との対談)、『SAPIO』1993年6月10日号→改題『「歴史の終わり」と世紀末の世界』小学館、1994→改題「「ホンネ」の共同体を超えて:柄谷行人との対話」、『「歴史の終わり」を超えて』中央公論新社(中公文庫)、1999 ●「露悪趣味に毒された日本人へ、憲法9条を守る偽善こそ善である」(柄谷行人との対談)、『SAPIO』1993年6月24日号→改題『「歴史の終わり」と世紀末の世界』小学館、1994→改題「「ホンネ」の共同体を超えて:柄谷行人との対話」、『「歴史の終わり」を超えて』中央公論新社(中公文庫)、1999 ●「物質的アレゴリー:キーファーを神話化から奪回する」(岡崎乾二郎・多木浩二との座談会)、『ユリイカ』1993年7月号「特集=アンゼルム・キーファー」→改題「アンゼルム・キーファー:物質的アレゴリー」、『20世紀文化の臨界』青土社、2000 ●「シミュレーションの彼方に:ジャン・ボードリヤールとの対話」、『SAPIO』1993年8月26日-9月9日号、23日号→『「歴史の終わり」と世紀末の世界』小学館、1994→改題『「歴史の終わり」を超えて』中央公論新社(中公文庫)、1999 ●「円熟し雄弁になることで失われたもの フォーレ『レクイエム』を再録音したM.コルボ」、『GQ Japan』1993年9月号:M.コルボが再録音したフォーレ『レクイエム』について(福田和也『喧嘩の火だね』に引用された) ●解説「手紙の力」、坂本龍一・村上龍『友よ、また逢おう』角川書店(角川文庫)、1993.9 ●「?」、『BRUTUS』no.303、1993年9月15日号「特集=多芸多才の芸術家たち。」 ●「QUEER POLITICS:デレク・ジャーマンの現在」、『銀星倶楽部』vol.17、1993.9、「特集=クィーア・フィルム」 ●「共同討議 中上健次をめぐって 双系性とエクリチュール」(蓮實重彦・渡部直己・柄谷行人との座談会、1993.10.6.)、『批評空間』no12、1994.1.→柄谷行人編『シンポジウムII』太田出版、1997 ●「混沌のなかの政治性:ヴェネツィア・ビエンナーレを見る」、『InterCommunication』no.6、1993年秋号「特集=人工生命進化論」 ●「セッション総括」、蓮實重彦・渡辺守章編『ミシェル・フーコーの世紀』筑摩書房、1993.10 ●「ベルリン-バグダッド-リオ:アラン・リピエッツとの対話」、『SAPIO』1993年10月14日号、28日号、11月11日号→『「歴史の終わり」と世紀末の世界』小学館、1994→改題『「歴史の終わり」を超えて』中央公論新社(中公文庫)、1999 ●「劇的な、あまりに劇的な レナード・バーンスタインの肖像」、『GQ Japan』1993年11月号:ブーレーズと対比しながらバーンスタインについて書いたもの(福田和也『喧嘩の火だね』に引用された) ●「[検証 模索の時代]現代思想10年(1) 浅田彰さんに聞く」、『読売新聞夕刊』1993年12月6日号 ●「中上健次を再導入する」、『批評空間』no12、1994.1. ●「編集後記」、『批評空間』no12、1994.1. ●「共同討議 「〈戦前〉の思考」 1930年代的状況と現在」(小林康夫・絓秀実・西谷修・福田和也・山城むつみ・柄谷行人との座談会、1993.12.14.)、『批評空間』II-1、1994.4.→柄谷行人『シンポジウムII』太田出版、1997.10 ●「孤独の力:ジャン-リュック・ゴダール『新ドイツ零年』のために」、『新ドイツ零年』パンフレット、発行:広瀬プロダクション、1993.12→『批評空間』II-1、1994.4.→改題「孤独の力」、『映画の世紀末』新潮社、2000 ●「ジョン・ケスラー」、『ur』no.7、1993、「特集=ハイパーアート2」、pp.97-111 1992← →1994
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興味のある人が中国株を買ってきて、自分のブログやホームページで、中国株の紹介サイトを運営してついでに販売すれば、小遣い稼ぎになります。その際もっともよいのがアフィリエイトです。 楽天の通販で購入した中国株は楽天独自のスーバーポイントというかたちでポイントがつきますのでお得感があります。中国株購入の楽天独自のスーバーポイントについては後ほど詳しく書きたいと思います。中国株のレポート感想としては、正直こんなに簡単に心地よく満足してもいいの?って感じです。 中国株についてのオンリーワン自動車保険 アフィリエイトをして、最低ラインの販売をすれば必ず利益がえられるんです。ですから地道にサイト作りをして、記事の更新をして、サイト訪問者を増やすことを考えましょう。 いところに手が届くような必見のサービスです。
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小説の定義 小説の定義は難しい。簡単に「長さ」と区分することもできるが、すでに長編・中編・短編・掌編など長さによる小説自体の区分がある。詩を短いものとすると、小説より長い詩や、詩よりも短い小説などの区分がつかなくなる。 小説に物語性を求める(主人公がいる、ヒロインなどが登場する、起承転結がある、など)こともできるが、物語性のある詩や、物語性の薄い小説の区分が曖昧となる。 たとえば起承転結のない作品を読んだときに、「これは小説ではない」とあなたが判断したとしよう。しかし同じ作品を読んだ別の読者が、「これは紛れもない小説だ」と答えた場合、明確な区分ができなくなる。これは感情論に任せるべきではない。 なので、小説の定義は曖昧のまま保留にしておく他ない。 ひとつの解釈のしかたとして、太宰治の「葉」という小説に以下の文がある。 「小説を、くだらないとは思わぬ。おれには、ただ少しまだるっこいだけである。たった一行の真実を言いたいばかりに百頁の雰囲気をこしらえている」 これは主人公の兄が、主人公に話しかけているシーンである。 兄の話すように、文学小説では伝えたいことを「そのまま過不足なく言及する」のではなく、「物語のなかに隠す」のである。 分類 小説の内容の意味合いについて分類すると、以下のような区分がある。 文学について エンターテインメントについて この2つの定義でわかりやすいのは、エンターテインメントである。これは作者が主として「読者を楽しませる」という目的のもとに制作されたものである。 これに対して文学とは、作者の思想や考え、世に伝えたいことを伝えることを主体としている。 読者が、ある作品を文学かエンターテインメントか決定することは難しい。また多くの読者がエンターテインメントと見なしているものでも、文学と見なす人がいることはままある(Fateは文学 - Google 検索)。この場合に限らず、ひとつの作品を100%文学、100%エンターテインメントと分断するのも危ういかもしれない。 またこの区分での文学が、小説や詩などの文章を扱っている学問という意味での文学とは異なるということに留意されたい。 小説のメリット 小説のデメリット 小説は画像系や映像系よりも、想像力を必要とする。これは作者にも読者にも、である。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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はじめてのエロスケ エロゲー批評空間の初心者向けのコンテンツを予定しています。ご自由に追加してください。 はじめに読んでおきましょう ようこそErogameScape-エロゲー批評空間-へ このサイトについて みなさんの評価から逸脱した得点について
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現在では、動画投稿サイトは充実していて、なかでもYouTubeやニコニコ動画のようにユーザーがコンテンツを製作し、別のユーザーがそれを楽しむというシステムの動画サイトも人気がある(こういったメディアを「コンシューマー・ジェネレイティド・メディア(Consumer Generated Media)」という)。すでにこういった動画制作は、表現のいち手段として確立されている。 このような形式は、 無料で始められる。 誰でも最低限の知識さえあればできる。 という手軽さから、動画の投稿がかなりの間、継続されている。 また、ニコニコ動画ではユーザー生放送として、収録・編集・エンコードと時間のかかる投稿手段を省いてのライブ放送ができるようになっている。現在では限定的だがYouTubeでもライブストリーミングが始まっているし、逆にライブ放送だけのUstreamなどのサイトもある。 だがこのような投稿サイトには、動画としては不似合いなもの多い。とくに表現方法としては動画が不釣合いだが、「そのサイトによく来る人間をターゲットとする」という理由だけのために動画にするという手法がある。典型的なのが、「読む動画」である。端的に読む動画は、動画である必要がなく、活字媒体であるのが自然である。2chの興味を湧かせるレスを集めた動画は、動画ではなくまとめサイトやまとめブログで載せればいいだけだ。これは普段2chを見ないが、動画サイトはよく利用する人間をターゲットにしたものである(もちろん2chを利用しつつ動画サイトを利用する人間もターゲットには含まれる)。 また画像集を動画にしたものは、ブログなどにでもまとめて掲載すればいいだけだが、ニコニコ動画においては「コメントがほしい」という理由でつくることもあるだろう。これも動画をつくるための動機としては充分だが、動画である必要はやはりない。 つまるところ、動画に「見てほしい・コメントがほしい」という不純な動機が慢性的に含まれてきている、ということである。 他にも、アマチュアの活動の発表の場として有用になり、動画としての意義は薄れつつある。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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このwikiについて ErogameScape -エロゲー批評空間- の備忘録 エロゲー批評空間 に関する、wikiです。 ゲーム、ユーザに対する、評価や感想はお断り。 初心者向けのマニュアルや、エロゲー批評空間の各種機能に対する、まとめを目的としています。 便利な機能や注意事項を、備忘録として残していきたいと思います。 管理者からのメッセージ 2011/08/22 2011年08月06日付けで、SQLの実行コスト制限が緩和されました。 今後のユーザー数、レビュー数の増加に伴いさらなる緩和も考慮する必要はありそうですが、暫定的に当面のコスト上限は200,000になっています。 管理者からのメッセージ 2011/05/01 ErogameScape -エロゲー批評空間-に、タグ機能が追加されました。 はてなブックマークのタグ機能と類似した機能です。 詳細は、ErogameScape -エロゲー批評空間-本家のトップページを確認してください。
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音楽は物語とは分類しがたいが、表現の手段のひとつとして確立されている。 様々なジャンルに細分化されている上、聴覚で感じるものなので、活字メディアよりも摂取しやすい。実際、なんらかの作業をしながらであれば、視覚的な活字や書籍よりも、聴覚的な音楽のほうがはるかに併せやすい。また1曲という最低限の区分に対して、本一冊よりも短く済む。また短編小説などと比べて、はるかにリピートされやすい。 音楽の区分については、大きく「ノーボーカル」と「オンボーカル」に二分できる。ここでは、ノーボーカルは歌詞のないもの、オンボーカルは歌詞があり誰かが歌っているものとする。 ノーボーカル クラシック インストゥルメンタル オンボーカル ポップス ロック フォークソング ボーカロイド もちろんクラシックにも歌が入っているものもあるので、すべてのクラシックがノーボーカルとはいえない。同様に、カラオケやオフボーカルとして歌曲のなかにもボーカルだけ取り除いたバージョンがあるが、これをノーボーカルとするかは個人の判断に委ねる。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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文学の定義は難しい。これは他人の文学定義を理解しようとするより、文学と称される作品を実際に読むことが有用である。人によって定義がまちまちであるから、文学についての議論はときおり起こる。 文学性というのは言語として定義しにくいので、大まかにいうと「雰囲気」と云うことができる。これは誤謬がとても多い。文学性とはときおり作者と同じ感性をもった人間にしか伝わらないことがある。 たとえば芥川や太宰のような退廃的な雰囲気が嫌いな人間は、彼らの文章を認めないことすらある。かくいう僕も皮肉屋なので、夏目漱石の「吾輩は猫である」は読破できなかった。他人の毒を進んで読む気にはなれなかった。 こうした雰囲気という点においては、文学小説は詩に近いとも云える。 文学の目的 文学とは、人に享楽を与えるよりも、大切だと作者が判断した物事を伝えることに重きを置く。また社会諷刺や政治風刺など批判の意味をこめたものなどもこれに当たる。また哲学や思想などに強い影響を与えた作品も、文学とされることが多い。 現在とは違って、昔の小説は娯楽の多くを占めていた。現代にあるようなテレビや映画、ましてやラジオすらなかった時代があり、識字率が今より低いことで小説を読むことのできない人間も多かった。おそらくそういった時代において、小説という手段は大衆にものごとを伝える手段として有用だったのだろう。諷刺などは直接批判するのではなく、物語の陰に本意を隠すことができる。いわゆる「わかる人にはわかる」のである。もし訴求されても言い逃れすることができる。現代より言論統制も厳しかった頃には、そういった手段もあったのだろう。 また現代では、思想に殉じるものは少ない。三島由紀夫は日本の未来を憂い、自身の思想を小説にしたためた。そしてその思想のために、割腹自殺をした。彼にとっては、小説とは表現のいち手段であった。 芥川や太宰も、自殺をしている。これが思想のためなのか、単に衝動的なものなのかはハッキリとしない。梶井基次郎などは病弱であったため早世したが、その病弱がための繊細さというものも文学的といえる。 文学の終焉 既に文学は終焉しているとも云える。文学は文字での表現における芸術性と同じようなもので、平和になるに連れて芸術が萎んだように、文学も萎んでいる。現在の文学性とは、もはやエンターテインメントであり、「楽しむための文学」に程近い。己の作家としての地位を築くために血が滲むほどの努力はしても、それを書くことによって死ぬほどの大々的な価値をもつ文章など現在では到底ありえない。思想に殉じることがなくなったために、文学も枯れたのかもしれない。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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よくある質問・要望 要望板などでよく見かける質問や要望 「おかずに使えるエロゲー批評空間」や「発売前ゲームの情報ページ」で、画像などが左のメニューに重なって使いづらいです。 Internet Explorerをお使いでないですか?(もしくは、Sleipnir等のInternet Explorerをベースにしたブラウザ) ブラウザによって解釈が異なる為、Webページの表示には差があります。お尋ねの現象は、Internet Explorer6(IE6)で起こる現象です。 YouTube へアクセスすると、「お使いのブラウザは現在サポートされていません。」の警告が出ませんか? IE6はセキュリティに欠陥がある古いブラウザです。(利用者が危険に晒されます)この為、他のサイトでも非推奨とされることの多いブラウザです。 批評空間でも「IE6は、サポート外とさせてください。」と、管理人さんからの発言があります。(2010年05月30日 19時19分@要望板) Internet Explorerのバージョンアップ、または、他のブラウザへの乗り換えを推奨します。 ユーザーアカウントの削除・変更は可能ですか? 可能な場合、どこで申請すれば良いですか? 管理人さんにメールを送って対応してもらいます。管理人さんのメールアドレスは、エロゲー批評空間のトップページの一番下にあります。 あなたのメールアドレスはフリーメールでも良いですが、本人確認作業が円滑に行えるうに個人情報にメールアドレスを登録してから、依頼をしましょう。 個人情報の変更は、[トップページ]- [ログイン]- [エロゲー入力メニューへ]- [その他・個人情報の入力]から行えます。 但し、ユーザーIDの変更は、多くのデータの変更を行わなければいけませんので、予想外の不具合が起こる可能性があります。必要なデータのバックアップはとっておきましょう。また、変更後に不具合がないかなど、チェックしてみるのも忘れないで下さい。 ユーザーIDの削除について エロゲー批評空間はで皆でデータを共有するサイトです。せっかく登録されたデータを消す必要があるのか、もう一度、考えていただいてから申請してください。 POVは有名なゲームに有利で、知らないゲームを探すのに使えません。 POVのページ(povlist.php)に『カスタム』という機能があります。この機能で、ゲームをプレイした人の内、何人がそのPOVを登録しているか? といったような比率でデータを並べ替えできるようになります。 有名・無名問わず、そのPOVの内容を評価されているゲームが探しやすくなります。 また、SQLを使うのも効果的です。自分でSQLを作るのは難しいという方は、トップページの右にある[登録SQL一覧]から、有志のユーザーさんが登録しているSQLを使用することも出来ます。 長文参照回数が、昨日より減ってしまいました。何故ですか? 長文参照回数には2種類あります。 『ページビュー(PV)』 『ユニークページビュー(Unique)』 PVは、直近4日程度のページアクセスを、ほぼリアルタイムで出力しているログ(userreview_display_logテーブル)をカウントしたものです。直近4日程度の期限が過ぎると、データが消えてしまいます。 このログデータ削除の際、同一IPの重複を除外したページアクセスのカウントを、Unique(userreviewテーブルのunique_display)に加算していきます。 ユーザーのサマリーなどで見られる、長文参照回数はPV+Uniqueになっている為、除外された同一IPの重複の数だけ、前日より長文参照回数が減少することがあります。 一方、長文感想ページの右上の『このコメントはだいたい○○回くらい参照されています。』は、Uniqueだけを表示しています。
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サイトマップ エロゲー批評空間のトップページは、大体、こんな感じです ※広告・バナーについては省略 一部、未整備です。登録にご協力いただけると助かります 掲示 ログインフォーム お知らせ ユーザーの情報 検索フォーム 一ヶ月以内に発売されたゲームの新着コメント SQL 掲示板 新着コメント 未来 リンク 新着体験版をやってコメント 統計 基本情報 発売前ゲーム新着コメント 個人情報設定 新着POVコメント サーバ状態 その他 コメント最新お気に入り投票 長文コメントへのレス 最近入力が多いエロゲー 最近入力が多いブランド 最近登録された体験版 得点の更新履歴 レビューサイトさんの登録履歴 …… ようこそErogameScape-エロゲー批評空間-へ 更新履歴 [部分編集] 掲示 「サイトさんが自分でデータを登録する機能」の利用サイトが表示されていることが多いようですが、省略される場合もあります。 ▲トップへ [部分編集] ログインフォーム ここからログイン出来ます。 ログインをしていないと、得点の登録などが出来ません。 ログインすると、各種設定、得点の登録が出来る「メニュー移行画面」へ移動します。 ▲トップへ [部分編集] 検索フォーム ゲーム・ブランド・クリエイター・ユーザー・POV(タイトル)の名前またはフリガナを指定文字で検索できます。 出力される結果は、「検索した文字列が含まれる」です。前方一致ではありません。 アルファベットの大文字・小文字は区別されません。 ▲トップへ [部分編集] 掲示板 各種掲示版です。 発言内容にあった掲示版で、マナーを守って発言しましょう。 掲示板一覧 ▲トップへ [部分編集] リンク レビューサイトさんや、お役立ちサイトへのリンクが表示されます。 ▲トップへ [部分編集] 基本情報 中央値ってなに? 標準偏差って? サイトの主旨、生い立ち、免責事項等が記されている、「このサイトについて」は一読しておきましょう。 ▲トップへ [部分編集] 個人情報設定 Cookieを使用して、ネタバレや画像の表示をする/しないを選択できます。 ▲トップへ [部分編集] サーバ状態 サーバの負荷などを見ることが出来ます。 ▲トップへ [部分編集] その他 未分類なページへのリンクなど 404のページは、ユーザからの要望等、対応予定・検討事項の管理人氏のタスクリストです。 ▲トップへ [部分編集] お知らせ 管理人からのアナウンス用スペース 新規機能の紹介や、告知、報告などが掲載される (不定期更新) ▲トップへ [部分編集] 一ヶ月以内に発売されたゲームの新着コメント 新着レビューの内、一ヶ月以内に発売されたゲーム(新作)について、新着順に7件表示 「もっと見る」で7件以降を見ることが出来る 「長文感想(○○)」の○○は長文感想の字数 ▲トップへ [部分編集] 新着コメント 新着レビューの内、一ヶ月以内に発売されたゲーム以外(旧作)について、新着順に7件を表示する 「もっと見る」で7件以降を見ることが出来る 「長文感想(○○)」の○○は長文感想の字数 ▲トップへ [部分編集] 新着体験版をやってコメント 体験版の感想を、新着順に3件を表示する 「もっと見る」で3件以降を見ることが出来る ▲トップへ [部分編集] 発売前ゲーム新着コメント 発売前ゲームへのコメントを、新着順に3件を表示する 「もっと見る」で3件以降を見ることが出来る ▲トップへ [部分編集] 新着POVコメント 新着POVを、新着順に3件を表示する 「もっと見る」で3件以降を見ることが出来る ▲トップへ [部分編集] ユーザーの情報 ログインをしていると、以下のような、あなたの登録情報へのリンクが表示されます。 ○○さんの情報の画面 お気に入りPOV POV分類 お気に入りSQL ▲トップへ [部分編集] SQL 登録されているSQLへのリンクや、SQLの説明等へのリンクです。 Webの画面上で、簡易的にSQLを実行する、実行フォームもあります。 ▲トップへ [部分編集] 未来 今後、発売されるゲームの情報が表示されます。 発売前の期待値から、期待されているゲームの一覧を見る。 発売予定表を見る。 ▲トップへ [部分編集] 統計 年間の統計表など、各ユーザさんが入力したデータ・得点を利用した、各種統計表が参照できます。 多彩な統計が用意されていますので、詳細は、実際に触ってみて確認してみてください。 ▲トップへ [部分編集] コメント最新お気に入り投票 批評空間には、誰かの感想が気に入ったら、お気に入り投票する機能があります。 投票された感想を、新しい順に3つまで表示します。 「もっと見る」で3件以降を見ることが出来ます ▲トップへ [部分編集] 長文コメントへのレス 批評空間には、誰かの感想にコメントでレスする機能があります。 レスの付いた感想を、新しい順に3つまで表示します。 「もっと見る」で3件以降を見ることが出来ます ▲トップへ [部分編集] 最近入力が多いエロゲー 最近の20日間で得点入力が多いゲームを10位まで表示します。 「もっと見る」で10件以上入力されたゲームがすべて表示されます。 データ入力数のリンクから、入力した全員の点数とユーザーIDが確認できます。 ▲トップへ [部分編集] 最近入力が多いブランド 最近の20日間で得点入力が多いブランドを10位まで表示します。 「もっと見る」で10件以上入力されたブランドがすべて表示されます。 データ入力数のリンクから、入力した全員のゲームタイトルと点数とユーザーIDが確認できます。 ▲トップへ [部分編集] 最近登録された体験版 最近新たに登録された体験版のうち未発売のものに限り、ゲームのタイトルと登録日、Hシーンの有無が10件分だけ表示されます。 「もっと見る」でこの1ヶ月の間に体験版登録されたタイトルがすべて表示されます。 ▲トップへ [部分編集] 得点の更新履歴 データ数が新たに1、3、5、10、20、50件以上に達したゲームの一覧が最近の1日分だけ表示されます。 「もっと見る」で最近の7日間分の得点の更新履歴が表示されます。 ▲トップへ [部分編集] レビューサイトさんの登録履歴 一番上に、今は亡き ゲーム購入への道 を模した ゲーム購入への道風ページ への入口があります。 その下にレビューサイトのレビュー登録履歴が最近2日分だけ表示されます。 管理人氏がレビューの登録作業をした日は登録件数が多くなるようです。 「もっと見る」で最近1ヶ月分のレビュー登録履歴を見ることができます。 1ヶ月より前の登録履歴を見る場合は、 ゲーム購入への道風 更新履歴 を参照してください。 点数はないですが、トップページに表示されないサイトも載っています。 ▲トップへ [部分編集] …… ページの上部にあるお知らせなどの掲示が古くなるとこちらに移動します。多少の構成の変動はありますが、大体以下のようになっています。 「新しく追加しようとしている機能」: 現在は表示されていません。 「お知らせ」: 上のお知らせが古くなるとここに、さらに古くなると過去ログに移動。 「新しく追加した機能」: 「サイトさんが自分でデータを登録する機能」は常時掲載。 「私信」: 2003年を最後に更新されてない。404のページに取って替わられた模様。 ▲トップへ [部分編集] ようこそErogameScape-エロゲー批評空間-へ ErogameScape開設時からある挨拶文です。後でガイドラインが追加されています。 ▲トップへ [部分編集] 更新履歴 ErogameScape開設以来の更新履歴の一覧です。 過去ログに一部抜けがあるようです(2007~)。 ▲トップへ